All photos by courtesy of SuperHeadz INa Babylon.

English
English

事務所の紹介

当事務所は,法律家としての活動を通じて様々な芸術活動を支援する法律事務所として、“For the Arts”を旗印に2003年に設立されました。出版,映像,演劇,音楽,ゲームなどのアート,エンタテインメント業界のクライアントに対する,契約交渉の代理,訴訟などの紛争処理,著作権など知的財産権に関するアドバイスの提供を中心的な取扱業務としています。

また,幅広い業種のクライアントのためのcr 機法務,紛争処理にも力を入れております。

当事務所の所属弁護士は,弁護士としての社会貢献活動を重視しており,各自がそれぞれの課題をもって,弁護士会の委員会活動その他のプロボノ活動(公益活動)を積極的に行っています。

これまでのトピックスはこちら
トピックス

その他 2024年夏のインターン(ロースクール在学生・本年司法試験を受験予定の方)を募集します(2024年5月17日(金)消印有効)。詳しくは「採用ベイブカジノカジノ とは」をご参照ください。

メディア 2024年4月11日 朝日新聞朝刊に、旧ジャニーズ事務所の経営分離などについて福井健策のコメントが掲載されました。

メディア 2024年4月10日 読売新聞夕刊に、AI脚本に関する出井のコメントが掲載されました。

メディア 2024年4月5日 日経ビジネスに、食べログ訴訟の課題に関する福井健策のコメントが掲載されました。

その他 2024年4月1日 原口恵が、文化庁著作権課 国際著作権参与に就任しました(兼任)。

メディア 2024年4月1日 宣伝会議5月号に、岡本健太郎の連載「 宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.68」が掲載されました。テーマは「ミッキーマウスの保護期間」です。

その他 2024年3月29日 福井健策が委員として加わった、文化庁「分野横断権利ベイブカジノカジノ とは検索システムに関する調査研究」報告書が公表されました。

メディア 2024年3月29日 毎日新聞朝刊に、漫画のドラマ化原作契約に関する福井へのインタビューが掲載されました。

メディア 2024年3月28日 田島佑規の著書『クリエイター六法』が、発売から1週間にして重版(2刷め)が決定しました。皆様に感謝いたします。

その他 2024年3月27日 メールマガジン第162号を配信しました。配信登録を希望される方は、「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。

メディア 2024年3月21日 田島佑規の著書『クリエイター六法 受注から制作、納品までに潜むトラブル対策55』が翔泳社より刊行されます。

メディア 2024年3月19日 Workship MAGAZINEに、出井甫へのインタビューベイブカジノカジノ 招待コード「ChatGPTの商用利用で注意したい3つのポイント。“嘘をつく”AIを仕事で使って良いの?【弁護士解説】」が掲載されました。

メディア 2024年3月15日 福井健策が審議に加わった、文化庁「AIと著作権に関する基本的な考え方」が公表されました。

メディア 2024年3月15日 福井健策・寺内康介が加わった月刊ジュリストベイブカジノカジノ 出金方法ベイブカジノカジノ 招待コード「芸能活動と法」が、好評につき電子書籍化されました。

メディア 2024年3月14日 北海道新聞朝刊に、公園名へのキャラクター名称使用に関する福井健策のコメントが掲載されました。

その他 2024年3月 Global Law Experts(GLE)において、当事務所は『Art and Entertainment Law Firm of the Year in Japan - 2024』を受賞いたしました。

メディア 2024年3月13日 朝日新聞デジタル版に、原作の映像化契約の課題に関する福井健策のコメントが掲載されました。

メディア 2024年3月7日 読売新聞夕刊に、AI学習防止ツールに関する寺内康介のコメントが掲載されました。

メディア 2024年3月5日 NHK視点・論点にて福井健策が、「初代ミッキーマウス著作権切れ なぜ著作権は終わるのか」をテーマに語ります(Eテレ12:50~予定。再放送:総合6日)。

メディア 2024年3月4日 発行の日経エンタテインメント!4月号にて、福井健策が日本コンテンツの海外人気についてコメントしました。

セミナー・講演

2024年5月22日 福井健策がVIPOにてセミナー「放送コンテンツの著作権と権利処理」をおこないます(申込制)。

2024年4月24日 慶應義塾大学において福井健策が講演「人はなぜ、それを未来に残すのか ~ デジタルアーカイブの夢と、権利、法」をおこないます(塾生・教員対象)。

2024年4月 岡本健太郎が、明治薬科大学において著作権の基礎セミナーを行いました(在学生向け・オンライン開催)。

2024年4月15日 日大藝術学部における、福井健策の全学科共通講義「著作権と文化・メディア法」が今期開講します。今期ゲストは、赤松健、水野良樹、日本動画協会石川和子理事長です。

2024年4月12日 玉川大学芸術学部で開講される「芸術創造演習I」において、今期、石井あやかが著作権法の講義を行います。

2024年4月1日 出井甫が、東京工芸大学芸術学部で開講される「知的財産法(著作権関連法)」の講師に就任しました。

2024年3月 より、原口恵が担当した文化庁主催による劇場・音楽堂職員に対する契約実務講座の配信講座全2回のアーカイブ動画が公開されました(2024年5月12日まで)。

2024年3月18日 出井甫が、SHIBUYA QWS Innovation協議会主催の「Cybernetic being symposium 2024 サイバティック・アバターで私たちの暮らし、働き方はどう変わる?」に登壇します(申込制)。

2024年3月9日 JPIC読書アドバイザー養成講座に福井健策が登壇します(受講生対象)。

2024年2月29日 田島佑規が、渋谷Web3大学オンライン勉強会「生成AIと著作権」-基礎からセーフ・アウトのラインを学ぶ-に登壇します(オンライン・申込制)。

2024年2月18日 福井健策が日本脚本アーカイブズ主催のシンポジウム「アーカイブの現在・過去・未来」に登壇します(オンライン・申込制)。

2024年2月17日 岡本健太郎が、熊本県立劇場において、「舞台製作に関わる著作権」と題するセミナーに登壇しました(関係者対象)。

2024年2月9日 より、福井健策、田島佑規、石井あやかが担当する、文化庁主催による舞台芸術関係者に対する契約ワークショップが全国で開催されます(リアル開催。申込制)。

2024年2月1日 より、福井健策、原口恵が担当する、文化庁主催による劇場・音楽堂職員に対する契約実務講座が全国で開催されます(対面及びライブ配信。申込制)。

2023年12月20日 EPAD ReLive Theatre in Kyotoにて、福井健策が舞台映像の可能性を探るトークに出演します(申込制)。

2023年12月15日 福井健策が東京都アートノトにおいて行った講座「 芸術文化のための著作権入門」がオンライン公開されました。

2023年12月14日 福井健策がVIPOにてセミナー「いま知っておきたい、日本原作の海外ライセンス攻略法2023-対ハリウッド・プラットフォーム契約を中心に-」をおこないます(申込制・定員につき締切)。

2023年12月13日 早稲田大学主催のドーナツプロジェクト・シンポに、福井健策が登壇します(参加無料)。

2023年12月12日 田島佑規がVIDEO SALON主催「生成AIって著作権OK? 弁護士がケーススタディで解説! 明日から使える正しい知識」と題するウェビナーに登壇します(申込制)。

2023年12月5日 岡本健太郎が、東京都知財総合センターにおいて、生成AIを業務に利用する際の法的注意点について講義を行います(関係者限定)。

これまでのトピックスはこちら
骨董通り法律事務所:
〒107-0062東京都港区南青山5-18-5南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表)FAX. 03-5466-1107
ページ上へ
パチンコ ゴードンアルファ ゲーミング カジノ 入金不要ボーナス志木 パチンコ川崎 駅 パチンコ川崎 パチンコ 優良 店カジノシークレット スマホ konibet最新 パチスロパチスロ アネモネコニ ベット カジノ20 ベットライブ カジノテット ベッド カジノ